【視力Q&A】乱視と近視を併発している場合の治療法

私は昔から視力が悪くて、小5くらいからメガネをかけて、高校生の頃からはコンタクトレンズを使ってきました。眼科で乱視も入ってると言われていたんですが、当時は自覚症状もなかったんですが、最近になって、単なる近視ではなくて、何か見づらい症状を感じるようになってきました。もしかして乱視の症状が進んできたのかなと思うのですが、乱視はトレーニングで治ったりするものなんでしょうか? 視力回復トレーニングで近視を治すことで、乱視の症状も良くなったりするものでしょうか?

正確なデータは分かりませんが、「近視」の人は「乱視」も併発しているケースが多いように思います。当サイト管理人の周囲にいる近視の人に聞いても、「乱視も入ってるんだよねー」などと言っている人が少なくないからです。

 

乱視というのは、症状が軽いうちは自覚症状がほとんどないそうです。ですが、症状が進行してくると、「とにかく見づらい」という状態になってしまい、日常生活に支障をきたすケースもあるそうです。

 

乱視の原因は?

 

そもそも「乱視の原因」は何かということですが、目に入ってくる光が「異常屈折」してしまうことにあるようです。なぜ異常屈折してしまうのかというと、目の表面の「角膜」や、レンズの働きをする「水晶体」が歪んでしまっているということみたいです。

 

乱視とは?

 

【1】乱視の原因

  • 「角膜」が歪んでいる
  • 「角膜」に傷がついている
  • 「水晶体」が歪んでいる
  • 「水晶体」に傷がついている

 

【2】乱視の種類

  • 正乱視・・・角膜や水晶体が自然と歪んでしまったケース
  • 不正乱視・・・目の炎症や外傷によって歪みや傷を生じたケース

いわゆる「レンズの形状」に問題があるのが「乱視」です!

 

乱視は視力回復トレーニングで治るか?

 

乱視の症状が視力回復トレーニングで治るかとのご質問ですが、乱視のメカニズムから考えて「治らない」と思われます。視力回復トレーニングでは、ピント調整能力を強化したり、視覚情報を脳が上手に処理できるようにしたりということはできますが、レンズの形状を正常に整えることはできないからです。

 

乱視の症状がひどくて、生活に支障をきたすほどであれば、乱視用のメガネで矯正されることをおすすめします。あるいは、最近ではレーシックで使用するのと同じ機器で、不正乱視を矯正することも可能みたいです。いずれにしても、悩んでいても解決しないので、早めに医師に相談される方がいいと思います。

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