ブルーベリー(サプリメント、ドリンク)

 

ドラッグストアなどに行くと、

 

ブルーベリー関連のサプリメントや
ドリンクがたくさん並んでいます。

 

 

これらはほぼ全て、「目にいい」という
効果をウリにしていると思いますが、
なぜ、ブルーベリーは「目にいい」と
言えるのでしょうか?

 

 

そして・・・

 

 

ブルーベリーは、子供の視力回復に
役立つのでしょうか?

 

 

ブルーベリーが目にいいと言われる理由

 

説明・解説

「見える」ことの
メカニズム

例えば、テーブルの上に、黄色い花が飾ってあるとします。部屋が明るければ、部屋の中の光が、テーブルの上の黄色い花に当たって反射します。黄色い花に当たって反射した光は、私たちの目の中に入ってきて、網膜に映像として映しだされます。目の中のスクリーンの役割をする網膜には「ロドプシン」という色素が存在します。この「ロドプシン」という色素が、光に反応して、網膜に映しだされた映像を電気信号に変換します。例えば、黄色い花の「花びら」は黄色の光を反射しますので、ロドプシンが「黄色」の電気信号に変換します。黄色い花の「葉っぱ」は緑色の光を反射しますので、ロドプシンが「緑色」の電気信号に変換します。そうやって変換された電気信号が脳に伝わって、私たちはテーブルの上の黄色い花を見ることができます。

・光が物に当って反射

・反射光が目に入ってくる

・網膜にある「ロドプシン」が光に反応

・電気信号に変換

・電気信号が脳に伝わる

・脳が資格情報として認識

・「見える」という感覚を得る

ブルーベリーが
目にいい理由

ロドプシンは、光を電気信号に変える際に、分解されてしまいます。分解されたロドプシンは、再合成するまで電気信号を送ることができません。つまり、目を使えば使うほど、網膜に存在するロドプシンの数が減ってしまうということです。ここで役に立つのが「アントシアニン」です。「アントシアニン」は、分解されたロドプシンの再合成を助ける働きがあります。つまり、目を使えば使うほどロドプシンの数が減ってしまうわけですが、「アントシアニン」が再合成を手伝うため、ロドプシンの数が減りにくくなるということです。

・ロドプシンが光に反応

・電気信号に変換すると同時にロドプシンが分解

・ブルーベリーの成分「アントシアニン」が・・・

・分解されたロドプシンに働きかける

・ロドプシンが再合成される

・見え方が回復する

 

↑↑↑

 

ごちゃごちゃ言葉で説明されても
分かりにくいかもしれませんが・・・^^;

 

 

ようするに、ブルーベリーの成分
である「アントシアニン」が、

 

網膜の機能をサポートして、
「見え方の質」を改善してくれる
ということです。

 

 

子供の視力回復に効果はあるのか?

 

子供の視力回復に、ブルーベリーの
成分「アントシアニン」が、効果が
あるかどうかということですが、

 

残念ながら、子供の視力を回復する
効果はほとんど期待できません。

 

 

子供の仮性近視の原因は、
ほとんどのケースで網膜の働きとは
関係がないからです。

 

 

子供の仮性近視は、
網膜に映像を映しだす前の段階で、
ピントをうまく合わせることができない
ということが原因です。

 

 

ブルーベリーの働きで、目の奥の疲れが緩和されるなどの
副次的な効果はあると思いますので、
別に視力回復トレーニングをやりつつ、
補助的にブルーベリーを試してみるのはいいと思います。

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