オルソケラトロジー

 

オルソケラトロジーは、夜間寝ている間に
特殊なコンタクトレンズを装着することで、
角膜表面の形状を「クセづけ」して
日中の視力を回復させる方法です。

 

 

角膜形状はしだいに元に戻るので、
毎晩、レンズを付けて寝る必要が
あります。

 

 

オルソケラトロジーの概要

 

説明・解説

具体的な方法

一般的なコンタクトレンズは球面形状ですが、オルソケラトロジーで使用するレンズは、表面が平らに加工されています。角膜形状を強制的にクセづけして、光の屈折率を変えるのが目的です。

  • 就寝時に専用のコンタクトレンズを付けて寝る
  • 表面が平らに加工されたレンズを使用
  • 目に入ってくる光の屈折率を調整する効果がある

備考

子供の仮性近視にも効果があると言われているので、費用に余裕がある場合には試してみてもいいと思います。ちなみに、費用は両目で15〜20万円ほどかかります。紛失・破損のリスクも・・・。

  • 子供の仮性近視に効果があると言われる
  • 費用は一般的に両目15〜20万円程度
  • 数ヶ月に一回の定期検査が必要

 

 

オルソケラトロジーは費用の高さがデメリットですが、
費用さえ問題なければ、
試してみる価値はあるかもしれません。

 

 

ただし・・・

 

 

根本的な解決法かというと・・・

 

子供の仮性近視の原因は、
目の筋肉が緊張状態になって、
硬直してしまっていることです。

 

 

そのため・・・

 

 

オルソケラトロジーのような
角膜形状に着目した方法では、

 

根本的な解決策にはならない
可能性も高いと思います。

 

 

効果がないと言い切ることはできませんが、
効果がなかった場合に、誰が責任を取るのか・・・。

 

 

費用対効果の観点から言って、
先にやるべきことがあるような気がします。

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