両眼視簡易検査器(通称ワック)

 

学校検眼で再検査の判定を受けて、
眼科に子供を連れて行くと、

 

ミドリンという目薬を処方される以外に、
「ワック」と呼ばれる機械を使用する
ことも多いです。

 

 

ワックを使用することで、
毛様体筋(※目のピント調整を行う)の
緊張が緩和され、仮性近視の改善効果が
期待できます。

 

 

両眼視簡易検査器「ワック」の概要

 

説明・解説

使用法

ワックという機械に、双眼鏡のような覗き窓があって、その中を覗き込むだけです。機械を覗きこむと、遠くを見たり、近くを見たりといった、目の運動を自動的に繰り返す効果があります。

  • 機械に付いている覗き窓を覗くだけ
  • 遠くを見たり近くを見たりを繰り返す
  • 自動的に目の運動ができる

備考

ワックの覗き窓を覗くと、美しい景色などの写真が見えます。とても立体的な写真が近づいてきたり遠ざかったりすることで、毛様体筋を動かすトレーニングができます。

  • 覗き窓から美しい景色などが見える
  • 立体的な写真が近づいてきたり遠ざかったりする
  • 毛様体を動かしてコリをほぐす

 

 

ちなみに・・・

 

 

ワックは、本来、視力回復を目的
とした医療機器ではありません。

 

 

視力検査前に使用するもので、
正しい視力を検査するために、
目の緊張を取り除くための機械です。

 

 

習慣化するのが難しいため効果が薄い!

 

初期の仮性近視には一定の
効果があるとされていますが、

 

使用するためには眼科に通う必要があり、
費用と時間がかかってしまいます。

 

 

視力回復トレーニングは、
日常生活に組み込んで習慣化する
ことが重要ですので、

 

ワックで仮性近視を回復させるのは
難しいのが現状です。

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