目薬(ミドリン)

 

学校検眼で再検査の判定を受けて、
眼科に子供を連れて行くと、

 

お医者さんから「ミドリン」という
目薬を処方されることが多いです。

 

 

ミドリンには、「毛様体筋」の
緊張を緩和する作用があり、

 

仮性近視の初期段階なら、
改善効果が見られることがあります。

 

 

目薬「ミドリン」の概要

 

説明・解説

使用法

毎日、寝る前に1〜2滴ずつ点眼します。点眼後30分程度経過すると、凝り固まっていた毛様体筋(※目のピント調整を行う筋肉)の緊張がとれてきます。持続時間は5時間程度です。

  • 寝る前に1〜2滴ずつ点眼
  • 毛様体筋の緊張を解きほぐす効果
  • 薬の効果は5時間程度持続

備考

ミドリンを点眼すると、一時的にピントが合いにくくなります。そのため、起きている時間帯に使用すると、足元が見えにくくて転んだりする可能性があります。寝る前に使用するようにしましょう。

  • ピントが合いにくくなる
  • 日中に使用すると危ない
  • 寝る前に使用すること

 

 

ちなみに・・・

 

 

ミドリンは、本来、視力改善を
目的とした薬ではありません。

 

 

眼底検査などを行う際に、
瞳孔を広げるために使用する、
一種の筋弛緩剤です。

 

 

子供の仮性近視対策としてはイマイチ

 

子供の仮性近視では、
ごく初期状態で改善効果が
見られる場合があります。

 

 

ただし、多くの場合、ミドリンには
気休め程度の効果しかなく、

 

子供の仮性近視を回復させる
解決策としては期待できません。

TOPへ